総会では、津野会長のあいさつにはじまり、野志市長が、昨年1月から保存修理工事が開始された「道後温泉本館」の、工事中ならではの魅力を伝える「道後REBORNプロジェクト」の取り組みなどを説明したほか、「松山愛郷会youth」の活動について同代表の山本さんより報告が行われました。

 会場内には、保存修理工事に伴う「道後REBORNプロジェクト」の取り組みや「道後温泉別館 飛鳥乃湯泉」を彩る愛媛の伝統工芸の一部などを展示したほか、今年度は、「松山市制施行130周年」と「松山愛郷会設立30年」を記念して、会場外には、「故(ふる)き松山を温める写真展」の特別出展を行いました。

 また懇親会では、まつやま農林水産物ブランド産品の「松山ひじき」、「松山長なす」などを使用した様々な料理が並び、参加した会員の皆さんはふるさと松山の味を楽しみながらそれぞれの近況などを語り合い、ふるさと談義に花を咲かせていました。

 平成2年に発足した松山愛郷会も今年で30回目を迎え、特に学生など松山出身の若者が集う「松山愛郷会youth」のメンバー20名をあわせると、延べ270名の方々に参加していただくなど、盛大に開催することができました。

 最後になりましたが、ご多忙にも関わらず、ご列席いただきました御来賓の皆様、大変ありがとうございました。また、今年度から実施しています協賛金にご協力を頂いた皆様方、及び、当日の開催に伴い、ご協賛をいただきました各企業の皆様方には、本当にお世話になりました。重ねて御礼を申し上げます。引き続き、松山愛郷会が首都圏と松山の橋渡し役として力強く活動できるよう、ご協力を頂けたらと思います。何卒、よろしくお願いいたします。